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● 2019年12月15日 ハーレムJPクワイア― 
 

ニューヨークハーレムで活動中のHarlem Japanese Gospel Choirを母体とし、
1999年2月、大阪で結成。
関西の教会をベースに活動中。
本場ニューヨークの黒人教会で歌われているスタイルをそのままに、
アメリカ各地から音楽伝道のため来日する、
テレンス・ケネディ、ブッチ・ヘイワードの指導のもと結成されている。
コンテンポラリーゴスペルはもとより、古くから伝わるスピリチュアルズ・日本語曲・韓国曲・200曲以上のレパートリーを持つ。
キリスト教の教えのもと聖書を学び、リーダーである主催の古山夏子は牧師であり、
アメリカの一流ゴスペルミュージシャンと共に、
音楽伝道活動・日本のキリスト教音楽の活性化を目指している。
精神面・音楽性・宗教性を兼ね備えた本格的ゴスペルクワイア。

Butch Heyward氏
NY出身。伝説の人と呼ばれ、広く全米で敬愛されているミュージシャン。
代表曲
Hezekiah Walker「Jesus Is the Light of the World」「Hallelujahto the Lame」では、
ゴスペル音楽のグラミー賞ともいえるステラ賞にノミネートされる。
名実ともにアメリカのゴスペル界の重鎮として
後輩の指導や教派を代表する音楽家としてゴスペル音楽の歴史になくてはならない存在。

古山 夏子 氏
阪神大震災を期に渡米単身渡米。NY、ハーレムでゴスペルに出会い、
その後、Harlem Japanese Gospel Choir の創設に携わる。
帰国後、地元、大阪でHarlem JP Choir を発足。
Harlem GospelMissionaryを設立。
NYハーレムコニュニティーとコネクションを持ち
ゴスペル指導者を日本に招き集会を企画するなど幅広く活動する。



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