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● 2019年4月28日 「」 
 

イエスがガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、ふたりの兄弟、
ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレをご覧になった。彼らは湖で網を打っていた。漁師だったからである。
イエスは彼らに言われた。
「わたしについて来なさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう。」
彼らはすぐに網を捨てて従った。
そこからなお行かれると、イエスは、別のふたりの兄弟、
ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、
父ゼベダイといっしょに舟の中で網を繕っているのをご覧になり、ふたりをお呼びになった。
彼らはすぐに舟も父も残してイエスに従った。
イエスはガリラヤ全土を巡って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、
民の中のあらゆる病気、あらゆるわずらいを直された。
イエスのうわさはシリヤ全体に広まった。
それで、人々は、さまざまの病気と痛みに苦しむ病人、悪霊につかれた人、
てんかん持ちや、中風の者などをみな、みもとに連れて来た。
イエスは彼らをお直しになった。
こうしてガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤおよびヨルダンの向こう岸から
大ぜいの群衆がイエスにつき従った。

(マタイ4章 18〜25節)

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イエス様を伝えていますと、よく
「あなたはキリスト教のようですが、
クリスチャンになるにはどんな人伝道の実をなければなれないにでしょうか、
私達はとてもなれませんが・・と言われることがたびたびあります。
クリスチャンになりたいという気持ちあるいは同じ信仰を持つなら他の宗教よりも
キリスト教が良いといいう気持ち持つ人は今日でも少なくはありません。
勿論キリスト教信者になるにはキリスト教を信じなくてはなりません
それは他の宗教でも同じで何の変わりのないものです。
人々が私達には成れませんと言うようにキリスト教信者には
信仰以外のプラスαのものが日本の八百万の神信仰とは違った
真の神様を信じるものらしいプラスαのものがあるのです。
このプラスαキリストの弟子となるためにはどんな人物でなくてはならないのか、
プラスαとは何であるか学んでいきましょう。
 

1. イエスの弟子となる人は心の低い貧しい人です。
 

イエス様はマタイ15:16で
「異邦人のガリラヤ死の地、死の影に座っている人に」
光を照らすために来られたとあります。
そしてその暗黒の中に住んでいる民の中から第1号の弟子を選んでおられます。
ここで召され弟子となったペテロ、アンデレ、ヤコブ、ヨハネたちは
皆ガリラヤの漁師達でした。
何の教養もない何事にも事欠いた人物を選んでいらっしゃいます。
ですからクリスチャンになるにはどんな暗い人物でも、
どんな無学なただの人でもいいのです。
信仰以前に何か前もって要求される事はありません。
クリスチャン、イエスの弟子になれない人は誰もないのです。
では,貧しく無学でなければクリスチャンになれないのかと言えば、
これも決してそうではありません。マタイ4:21・22を見ると、
イエス様はペテロ兄弟を召した直ぐ後にヤコブとヨハネを召しておられます。
この兄弟は父ゼベダイと一緒に働いていたのですから、
親子2代にわたる漁師の家でした。
マルコの福音書にはこの家には雇人もいたようですから、
相当裕福な漁師の家であり、網元のような金持ちの漁師の兄弟たちでした。
このように金持ちの息子たちも、
人の上に立つ身分の人をもイエス様はクリスチャンとして召しておられます。
ですから現実の貧富の差や、
社会の身分の上下そのものがクリスチャンになる条件ではないのです。
イエス様が召してくださる者とは         ・・・続く

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