ところで、十二年の間長血をわずらっている女がいた。
この女は多くの医者からひどいめに会わされて、
自分の持ち物をみな使い果たしてしまったが、
何のかいもなく、かえって悪くなる一方であった。
彼女は、イエスのことを耳にして、群衆の中に紛れ込み、
うしろから、イエスの着物にさわった。
「お着物にさわることでもできれば、きっと直る。」と考えていたからである。
すると、すぐに、血の源がかれて、ひどい痛みが直ったことを、からだに感じた。
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(マルコ 5章25〜29節)
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この世の中で生きている人は皆夢が実現することを願わない人は、一人もいません。
全ての人が夢を実現させるために努力しているのです。
しかし現実にはその夢を実現させている人を多く見ることがなく、
かえって夢破れて失望している人を多く見るものです。
何故でしょうか、
その原因は夢を実現させるために払わなければならない代価を払っていないからです。
神様を信じるということは信じた途端に努力をしなくなることでもなく、
あとは神様任せの人生、祈っていたら、
信仰さえ持っていたら何もしないで生きることではないのです。
その日から祝福を求めて、夢を描き、夢の実現のために努力しなければなりません。
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| 1. |
夢を描くことから始めるのです |
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人は夢を持ちますが自分の夢、本当に願っている夢を持たないで人のために、
親兄弟のための夢を持つものです。
夢は正しく持つものです。アブラハム、
ノアまたカナンの地に入ったカレブなどみな夢を描きました。
長血の女は心の中に癒し信仰を与えたのです、そして癒されてしまいました。
神様の御言葉によって正しく信仰を持つときその夢は実現するのです。
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| 2. |
目標を定めるのです |
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いくら素晴らしい夢をもっていても、漠然とした計画性のない、
目標を持たない夢は実現はしません。
本当に夢を実現させたいなら目標と実現させようと計画を段階的に立てていくのです。
神様は心の中に志を建てさせて、かつ実現へとことを行わせてくださるのです。
そのために神様に目標のために祈るのです。
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| 3. |
信念を持つのです |
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人が夢をもって生きていこうとすると、必ず様々の試練がやって来るものです。
人は弱いので少し風が吹くと直ぐ揺れ動いてしまいます、
まるで風に揺らぐ葦のようなものです。
これは人の持てるものではありません。
人が強い信念を持ち続けるためには祈りによらなければなりません。
ただ神様のみ霊と力と御言葉によって大胆な心が与えられるのです。
私達人は少心で臆病な者です。いつも励まされ御言葉で強められなくてはなりません。
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