五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。
すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、
彼らのいた家全体に響き渡った。
また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。
すると、みなが聖霊に満たされ、
御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。
さて、エルサレムには、敬虔なユダヤ人たちが、
天下のあらゆる国から来て住んでいたが、
この物音が起こると、大ぜいの人々が集まって来た。
彼らは、それぞれ自分の国のことばで弟子たちが話すのを聞いて、驚きあきれてしまった。彼らは驚き怪しんで言った。
「どうでしょう。いま話しているこの人たちは、みなガリラヤの人ではありませんか。
それなのに、私たちめいめいの国の国語で話すのを聞くとは、
いったいどうしたことでしょう。
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(使徒の働き 2章1〜9節)
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聖霊様は私たちの肉の眼では見ることができません。
しかし聖霊様は私達が理解できるようにいろいろな象徴をもって現されています。
聖霊様をその象徴をもって正しく理解するようにしましょう。
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| 1. |
聖霊様は生ける水だと言うのです |
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誰でも渇いているなら私のもとに来なさいと
その人の心に奥から生ける水が湧き出る
とイエス様は言われました。
人にとって水は貴重なものです。人の命と繁栄の源なのです。
又水はすべてのものを洗い清める働きがあります。
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| 2. |
火と象徴されています |
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火は聖霊様の臨在を現します。
ペンテコステの時、炎のような分かれた舌が現れて皆の上に留まったとあります。
また火は焼き尽くす働きによって浄める働きがあります。
更に真理を明らかにするのです。
すべての知恵と知識が明らかにされその中で導かれる。 |
| 3. |
風に象徴されるのです |
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風はどんなところでも吹いています。
聖霊様はどのような場所・環境でもおられ働きをされるのです。
また風が思いのままに吹くように神様の御心を実現される。
そのために滞った私たちの間違った思いと考えを吹き飛ばされるのです。
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| 4. |
聖霊は油だと言うのです |
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油はすべてのものを浄める働きがあります。
神様は用いるすべての人に油を注ぎ浄められました。
また火を燃やす働きがあり、物事を円滑に勧める働きがあるのです。
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| 5. |
聖霊は雨と言われます |
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雨はすべての作物に収穫をもたらすものです。
地上に雨が降らなければ何の昇格も得ることができません。
私たちの働きに豊かな実りを持たらすものなのです。 |
| 6. |
聖霊様は酒で象徴されています |
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酒はあらゆる怒り・悲しみから遠ざけて慰め、励ましてくれるものです。
又酒を飲むと人は大胆になれるものです。
聖霊様の酒は人を信仰の大胆な人に成長させるのです。 |
| 7. |
聖霊様は印鑑です |
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印鑑はそれを用いることによって支配する力を生じさせるものです。
神様の聖霊様は神様の所有を現しています。
言い換えれば神様の子とし権限を所有していることの象徴なのです。
あらゆる力と権威は聖霊様によって保証されているのです。
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