まさしく、聖書に書いてあるとおりです。
「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、
そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。
神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」
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(Tコリント 2章9節)
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多くの人は夢を描き人生を過ごしますが夢を実現する人は僅かな人しか見ません。
クリスチャンも夢の中を描き夢の中を歩むことを進められるのですが、
なかなか思うようにことが進まないのが現実です。
何故なのでしょうか、それは夢の実現に向かって努力をしないからです。
2017年の初頭の日に夢を実現させる信仰を養っていきましょう。
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1. |
神様からの夢を描く |
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多くの人の間違いは、神様はなんでも求めよと言われましたが、
御心を逸脱して願えとは言われませんでした。
神様が認め承認された者なら何でもかなうのです。
自分の白日夢のような夢に生きるとき失望してしまうでしょう。
アブラハム、ノアも神様から語られたことに自分の夢を合わせて祝福されたのです。
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2. |
夢に対しての計画を立てるのです |
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夢の実現は大きければ大きいほど計画を綿密に立てなくてはなりません。
人はいろいろと悩み考えるのですが、良い知恵とは思えません。
その時に語られる方が聖霊様です。
知恵と悟りの霊なる聖霊様は神様の知恵を教えてくださるのです。
人の限界や失望した時にこそ聖霊様は力強く望まれるのです。
その時こそ祈り聖書活路を求めるのです。
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3. |
夢の実現には忍耐と熱心が必要です |
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人は葦のような存在です。
風が吹くとなびき信念が揺らぐものです。
ヨシュアはいつも神様から励まされカナンの地にイスラエルを導きました。
弱い者であると自覚する者は神様により頼めるものになれるのです。
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4. |
神様の時を待ちましょう |
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人の計画ではなく神様の時を探るのです。
この世でも時を読まない人は大きな成功を逃すものです。
力と知恵は神様の時を得たなら本来の力を発揮するのです。
そして霊的であると同時に肉的な健康を損なわないように気を付けましょう。
そのためには教会生活は重要なものです。
神様の言葉を聞き兄弟姉妹の言葉で励ましを受けるために。
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